院長あいさつ

院長あいさつ

院長あいさつ

協立総合病院 院長
飯田 邦夫

協立総合病院 院長

みなと医療生活協同組合は伊勢湾台風の被害を受けた住民が中心となって1960年に382世帯から始まり、1977年に熱田区六番町に協立病院を設立しました。その後1987年に協立総合病院と名称を変え、2001年に熱田区五番町の現住所で新しい病院として生まれ変わりました。現在6万人を超す組合員に支えられています。

以下に「協立総合病院の理念と基本方針」を示します。
この理念と基本方針のもとに、ともに情熱をもって旺盛な医療を展開しましょう。